2007年6月11日月曜日
問題意識の言語化
今日、仕事をはや引きして、大学時代の恩師を訪ねた。 2時間ほど話した。当然、シラフで。 俺があんな大学のキャンパス内を歩くのは異様な感じがした。 学生時代は嫌いだった大学。 大学時代に知り合った友人はみんなあれほど大好きやのに、ここまで大学が嫌いかってぐらい、あの雰囲気が嫌いだ。 先生のために、片手に阪神百貨店の焼酎入りの土産袋提げて。 よれよれのスーツ、油のかかっためがねに生えてきたやらしい髭。 ベンチで座ってた学生、見えたのよ、新潮文庫の「悪の華」、ボードレールを読んでる子がいた。なぜそれを外で読むのか。俺的に言うと、頭がおかしい。それがかっこええのか?まあ勝手にしてください。 外人の子ら、話聞こえた限り、彼らは多分ドイツ人だ。 金持ちの子弟だろう。 みんな俺とは違う人種だ。 俺はこんなんじゃなかった。 へんこやから。昔も今も変わらずに。 大学に居るなんてありえない。 先生の研究室に入った。 昔ここで、哲学の本を読んでレジュメの発表をしていたんだ。 俺が今の思うところを先生にぶちまけた。 俺の言語能力は多分に劣ってるだろう。 昔に比べ。 先生は俺みたいな逃げ腰サラリーマンの対応に慣れていらっしゃるようで・・・ 俺の問題意識を学問体系に押し嵌めて、俺がやるべき分野の道しるべを頂いた。その後は知らんとの前提の上で。 本を2冊頂いた。 一冊は英語なので読むのに多分1ヶ月以上はかかるだろう。 てか挫折すると思う。 今日はおなかがすいてるのです。 愛にも飢えています。 現代社会の貧困と格差と差別と底辺を見据えろ。 何も恐れるな。 道歩くときは、後ろから誰かに殺されるつもりで歩け。 そして、問題意識を言語化しろと。 そして言明しろと。 俺はそうとった。 それが先生のお言葉です。 やっぱわかる師匠だ。 てか俺もこの先生やおもてその先生の言うとおり本読んできたから。 言われた。 「新聞とか詩とか小説ばっかよんでんねやろ?」って。 確かに。 あほになるよ。 まぁ俺はそんな人間やから。 でもちとがんばってみるかな・・・w
登録:
コメントの投稿 (Atom)

0 件のコメント:
コメントを投稿